見出しのご質問をご利用者から頂きました。多くの高齢者の皆様には介護件サービス以外に、様々な支援がえられるのではないかと、朗報としてとらえられているようです。 果たして、そうでしょうか?誤解がないように実態を検証をしてみたいと思います。

 「介護保険外サービスとしてあげられるのは従来の社会福祉協議会が主体となり日常生活支援事業があげられるのではないかと思います。これは意思決定が難しい生活困窮者を対象とするものであり、今回の改正は身寄りのない高齢者までを含んだものとして拡張されるものと思いますが、日常生活支援は2000年に設置されましたが、現状人員不足と予算不足で頭打ち状態で潜在的な対象者に対して実際にこの支援を受けているのはわずか1%程度か、あるいはそれ以下といわれています。」   

今回の制度改正ではその総括もないままに、更に、制度の上乗せをしようとしていますが、社会福祉協議会だけでは限界であり、民間の思い切った導入を図るべきなのに、そのことのガイドラインが示されていません。民間の支援体制についての制度化が遅れているように思います。

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