境界型(境界層)の高齢者や地域包括の皆さんが欲しい支援では金銭管理が先行します。その理由は、自分たちだけではその方の生活全般にわたっての金銭管理(財産管理)の仕組みがないからです。

我々は長年金銭管理を行い、そのノウハウを蓄積してきています。その一つは、毎月の金銭管理表のノウハウです。

これは月次の収支明細を作成し、通帳の残高コピーをつけて、会計士の監査を受けて提出しているものです。このことによって、対象者の月次の資金繰り、そして過去の債務や支払い等が把握できるからです。

貯蓄がないのであれば、少なくとも住居の撤去費用と葬儀、納骨費用は最低限蓄えていかねばなりません。それをコントロールしていくのは地域包括では困難で、そこまでやっている身元引受業者はおりません。

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