https://ll-support.blog.jp/archives/5923608.html

東京都や埼玉県などの首都圏において、住民の半数以上が65歳以上となる「限界集落(高齢化率50%以上)」の状態にある団地は、着実に増加しています。支援のスピードを上回る勢いで高齢化が進行しており、独居高齢者を始めとして、団地内に取り残される高齢者の数が急増しています。早急に官民挙げて支援のネットワークを構築せねばなりません。

まとめ
埼玉県武里団地約50%実質的な限界集落といえる段階、三郷団地約40〜45%予備軍(2030年代に50%到達の可能性)両団地ともに、孤独死対策や「買い物弱者」への支援が喫緊の課題となっています。特に武里団地のようなケースでは、もはや「若返り」だけでは解決が難しく、高齢者が安心して最期まで暮らせる「都市型介護コミュニティ」への転換が模索されていますが、問題なのはこの介護コミュニティ自体維持できなくなりつつあることです。病院や施設入居を含め、総合的な支援のネットワークの構築が急がれます。