https://ll-support.blog.jp/archives/5923540.html
特養の待機待ちが依然25万人超と厚労省から12月25日に発表されました。如何にもまだまだ待機待ちが多くて人気と言わんばかりですが、ではなぜ稼働率が全国平均でも約92%〜93%と採算ラインを切る95%を下げる結果になっているのでしょうか?その本質的な問題に迫ります。
高齢者の増加と減少、民間有料老人ホームやサ高住の伸長、そして身寄りの無い高齢者の増加は全て予想されてきたことではないでしょうか。 それを放置してきた結果が今日の特養の稼働率の低下、そして赤字施設の増加につながっているとしか言いようがありません。それを只単に、待機待ちが減ったのは国の政策が正しかったと言わんばかりの短絡的な主張にあきれます。このままでは特養の存続そのものが危ぶまれます。